最優秀賞 長崎県立大村城南高等学校 食品製造部

研究テーマ 
地元農産物の有効利用法に関する研究
〜新商品・枇杷ソーセージの品質(栄養成分)と保存効果の継続的調査〜

 
優秀賞 沖縄県立開邦高等学校 科学部

研究テーマ
シロアリのセルロース分解能力に関する研究

 
優秀賞 秀岳館高等学校 生物研究部

研究テーマ
コナガはなぜキャベツが好きなのか?  
〜コナガの大発生を促している要因についての一考察と、アブラナ科植物に含まれる'からし油成分'に関する新たな知見について〜

 
特別賞・マルキン食品株式会社賞  長崎県立長崎水産高等学校 水産クラブ

研究テーマ 
海産生物保護の取り組み
〜ハオコゼの卵管理と仔稚魚飼育〜

 
特別賞・南九州コカ・コーラ株式会社賞 熊本県立熊本農業高等学校 畜産クラブ

研究テーマ
地域環境と畜産経営の調和を目指して
〜ウォーターレタスの堆肥化に挑戦U〜

 
入賞   熊本県立東稜高等学校 理数コース

研究テーマ
Ecology of Bamboo
〜竹のひみつ〜

 
入賞   鹿児島県立市来農芸高等学校 伴侶動物班

研究テーマ
伴侶動物の活用を通して地域の活性化を目指す

 
入賞   熊本県立鹿本農業高等学校 食料研究班

研究テーマ
こだわりの食材・・・「古代米栽培」で新たな特産品作りへの挑戦!

 
選考の経緯と講評

選考の結果最優秀校1校、優秀校2校、特別賞2校が選ばれたが、申請十数校から一次選考(書類審査)を通過した8校の研究発表であっただけに評点は最優秀〜入賞まで文字通りの僅差であった。
 選考は
(1) テーマの選定のスタンス
(2) 実験、開発計画の適格性
(3) 結果の分析、考察の適格性
(4) 発表態度の良否と質問応答の良否
を選考項目として行われた。

 本年の研究テーマはすべて、地域や身近な自然環境との関係の深い題材が選ばれ研究成果を地域社会に還元しようという意向が強く、好感がみられた。
 最優秀賞に選ばれた研究開発は地域特産品の未利用物の有効利用による新食品の開発をテーマとしたものであったが、各機関の意見を取り入れた研究の進め方と各機関での研修を受けながらの取り組みで、食品の機能を摂り入れ、天然物のみ使用した無添加食品として立派に商品化まで到達した点、実際に製造販売にまで及んでいる点なども評価されたものである。

 
次回は平成17年11月に開催予定です。
皆様のご応募をお待ちしています。
 
過去の栄光ページへ戻る